うつ病 過ごし方 生活

うつ病体験ブログ-発症~克服まで

女27歳でうつ病と診断。休職・復職を繰り返し最終的には退職。病院のセカンドオピニオンからうつ病を完全に克服するまでを語ります。

うつ病の時の過ごし方

うつ病の時は、とにかく全てのパワーが消耗しきっていますから、何に対しても興味が湧かず、

「健康だった時はあれほど野球が好きだったのに…」

とか

「4年間毎朝散歩していたのに全く行かなくなった」

等と言うのはよくある事で、症状の重たい時は一日中眠っているか、食欲があれば食事をし、後はトイレで、「お風呂に入るのも億劫」という時はよくある事です。
 
うつ病の症状が重たい時に、じっと横になっている人に対して「ちょっとは散歩に行ったら?」とか「遊びに行こうよ!」と無理に勧めたり、誘い出すのは禁物です。

そっと見守るくらいがちょうどいいのかもしれません。
 
しかし別途記述したように、うつ病の人はとても寂しがり屋の人が多いので、

「完全に無視」
「空気のように扱う」
「家族が誰も話しかけてこない」

となるとそれはそれで死ぬほど寂しく感じてしまうのです。
 
なので、うつ病の人と家族は適度な距離感を持って過ごす事が大切になります。

適度な、というのは家族の為でもあるのです。
うつ病の治療はゴールの見えない治療です。

もしかすると何年もかかってしまうかもしれません。

家族が「共倒れにならない為にも」適度な距離感が必要なのです。

【ブログやTwitterは控える】うつ病の治療中は情報を発信させない方がいい

うつ病の治療中、

電話をしたり、インターネットでブログを書いたり、ツイッターで「死にたい」と言いだしたり、とにかくそういう個人の情報を発信させないように、ある程度制限した方がいいと思われます。
 
一つには、トラブル防止のためもあります。
 
うつ病は一生治らない病気ではありません。

ほんのいっときの発言でネットで繋がっている友達や同僚との関係が崩れてしまっては元も子もありません。
 
更には、患者本人を守る為でもあります。
むやみやたらに、ちょっと調子の良い時にネットをして見ず知らずの人と会う約束をしたり、個人情報を勢いだけで教えてしまったりする場合があるからです。


じゃあ、うつ病の時はどうしたらいいの?

これは私が行っていた方法ですが、うつ病の時はアナログが一番です。

ノートと鉛筆、これだけです。

そこに、何でもいいから思っている事を書き出します。
 
「死にたい」
「どうしてネットをさせてくれないの?」
「元気になりたい」
「元気になったらドライブに行きたい」
「○○さんはどうしているだろう?」

等、何でもいいのです。

そうして自分の気持ちを吐き出す場所があれば、オンラインで誰かと繋がっていなくても、自分の気持ちを吐き出す場所がありますし、
家族に話せない事でも、そこに書き出す事で気持ちがすっきりする事があります。


症状がよくなってきたら

症状がよくなってきたら、無理のない範囲で出来るだけ外に出るようにしましょう。

ちょっと散歩に行くでもいいですし、映画に行く、買い物に行くのもいいでしょう。
 
しかし無理はいけません。

自分の体と相談しながら、出来れば家族等の付き添いがあると有難いですね。

うつ病の体験談